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令和6年3月1日時点の情報です。
ずっと住み続けたくなる「北九州市」
北九州市は⼤都市でありながら、海や⼭を⾝近に感じることができるまち。
家賃が安く、医療・救急体制も充実。交通インフラが整っており、幅広い世代の⽅々が住みやすさを実感しています。快適に安⼼して住むことのできる北九州市の魅⼒が全国的に注⽬されています。
全国の⾃治体を対象に、⼦育て⽀援の取組状況を評価する「次世代育成環境ランキング※」の政令指定都市部⾨で、北九州市は12年連続第1位に選ばれています。⼦どもを産み育てることの喜びを実感できるまち「北九州市」の⼦育て⽀援は全国屈指の充実度です。 ※NPO法⼈エガリテ⼤⼿前による調査
⽣活コストを抑えることができるのも、住みやすさの⼤きなポイント。家賃の安さは政令指定都市第3位です。趣味などを楽しむ余裕ができ、⽇々の暮らしの満⾜度が⾮常に⾼くなります。
※出典：「令和４年⼩売物価統計調査結果」（総務省統計局）
24時間の救急医療体制をはじめ、もしものときに⼼強い、充実した医療体制を整備しています。また、救急⾞の119番通報から病院到着までの時間は35.2分（令和4年、北九州市消防局まとめによる確定値）で、全国の⼤都市で1番の早さとなっています。
（人口10万人当たり）※出典：北九州市保健福祉レポート2022
鉄道・バス・モノレールなど、便利な公共交通機関が整備されているので、毎⽇の通勤・通学、買い物など、どこに⾏くにも便利です。政令指定都市の平均的な通勤時間が⽚道31.3分であるのに対して、北九州市は24.8分。通勤時間が短く、時間にゆとりが⽣まれます。本州と九州の接点に位置するため、交通の要衝でもあり、陸・海・空のアクセスが充実しています。
※出典：「平成30年住宅・土地統計調査結果」（総務省統計局）
市内の刑法犯認知件数（※1）は2002年のピーク時から2022年には約87％も減少しており、この間の減少率は政令指定都市第1位(※2)となっています。市⺠アンケート調査の結果、「住んでいる地域が安全なまち」と回答した市⺠の割合は令和4年度調査で86.0％となるなど、誰もが安⼼を実感できるまちづくりが進んでいます。
※1 警察によって犯罪の発生が認知された件数のこと。
※2 2002年当時の政令指定都市12市での比較
※北九州市市民文化スポーツ局安全・安心推進課作成資料
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