Q1 採用試験に合格すると必ず採用されますか?
A 原則、本人が辞退しない限り全員が、採用予定日に採用されます。
最終合格者は、試験区分ごとに作成される採用候補者名簿に登載され、各任命権者(市長、消防長等)はその中から採用予定者数に応じて採用者を決定するものとされています。そのため、制度上は合格すれば採用決定ということではありませんが、過去においては最終合格者数が採用予定数を上回っていたとしても、本人が辞退しない限り最終合格者全員が採用されています。
なお、採用の時期は各試験案内に記載している採用予定日(原則として試験実施の翌年度の4月1日)ですが、既卒者等については、市の欠員状況等により、合格者ご本人の意思を確認したうえで、これ以前に採用される場合があります。
また、最終合格者にやむを得ない事情(疾病等)が発生した場合や、大学院進学等による採用猶予を認めている一部の試験区分の合格者等は、ご本人の希望により一定期間の採用を猶予し、採用予定日以降に採用する場合があります。詳しくは試験案内の記載をご確認ください。
Q2 合格してから採用までの手続きを教えてください。
A 最終合格発表の後、各任命権者の担当課(総務市民局人事課、消防局人事課、教育委員会事務局教職員課)から入職の意向についての確認(調査)があります。その後、採用内定通知があり、必要書類等の提出についての指示があります。
なお、試験に関する手続きとして、最終合格後の一定の期間内に試験機関(北九州市人事委員会)に提出していただく書類もあります。例えば、職歴証明書(社会人経験者区分の方)や、免許・資格証(免許や資格等を必要とする試験区分の方)等です。免許や資格等を取得見込みの方はそれを証明する書類が必要になります。
書類によっては発行手続きに時間がかかる場合がありますので、あらかじめその手続きを確認し、必要なご準備をお願いします。
Q3 合格してから採用までの間に、どういったフォローがありますか?
A 合格後、内定者を対象とした交流会を開催し、入職前から同期職員となる内定者同士の交流を図っています。また、内定者専用の交流サイトがあり、その中で現役職員の話を聞いたり、入職手続きに関する情報を受けたりすることができます。なお、民間企業のような内定式は行っておりません。
Q4 最初の配属先はいつ決まりますか?
A 新規採用者は採用日(原則4月1日)からそれぞれの配属先に配属されます。配属先は、3月下旬を目途にお知らせしています。市外から転居してこられる方については、転居先を決めるため早めに知りたい方もいらっしゃると思いますが、前倒しのお知らせは行っておりません。
ちなみに、市外から転居してこられる場合、本庁(小倉北区城内)だけでなく区役所など市内のどこに配属されても困らないよう、通勤を考慮し、JRやモノレール、バス等の公共交通機関の便が良い立地を検討される方が多いようです。
Q5 合格後、採用までに何か勉強しておいた方が良いことはありますか?
A 合格後、特定の分野について事前学習を求めることは特にありません。
しかし、どのような職種や配属先であっても、勤務地(執務室)だけでなく庁舎間の行き来や現場に出る場面は多いので、公用車を運転するために自動車運転免許を取得されていた方が活躍の場が広がります。
そこで、職員として様々な業務に就いて可能性を広げていただき、また、自身のキャリア形成上の支障とならないためにも、自動車運転免許をお持ちでない方は免許の取得を推奨します。(公用車はAT車がほとんどなので、AT限定で構いません)。ペーパードライバーの方は、可能であれば事前に練習されておくことをお勧めします。
また、ごく一部の部署を除いて、仕事においてパソコンの利用は必須です。そのため、キーボードでの入力操作や、ワード、エクセルといったソフトウェアの基本的な操作について慣れておくことをお勧めします。もちろん、高度な操作が要求されることはありませんし、職場の先輩たちがちゃんと教えてくれますので、どうぞご安心ください。
Q6 職員はどのような交通手段で通勤していますか?車通勤も可能ですか?
A 一般的にはJR,モノレール、バス等の公共交通機関を利用して通勤していることが多く、これを推奨しています。徒歩や自転車で通勤している職員もいます。一方、あまり公共交通機関が通っていない場所にある勤務地の場合等は自家用車で通勤している職員もいます。基本的には、経済合理的であると認められる通勤手段について、通勤手当が支給されます。
自家用車での通勤も可能ですが、その場合の注意点として、本庁舎や区役所等の多くの施設では職員用駐車場がありません。したがって、ご自分で勤務地の近隣の駐車場を契約する必要があります。また、駐車場代分や通勤距離に応じて支払われる手当額が決まっており、実際にかかる費用を充足するほどの手当額にならない可能性が高いです。
Q7 職員はどんな服装で働いていますか?
A 一般事務員や一般技術員の制服は特にありませんので、基本的に自由です。
ただし、市職員として働く以上、市民に不快な思いをさせるような服装、髪型、身だしなみ等は避け、清潔感のあることが大前提となります。 男性職員の場合、スーツ又はパンツにジャケット、夏季は半袖シャツか半袖ポロシャツにパンツというのが一般的ですが、ノージャケット、ノーネクタイ、ノーカラーでの働き方も多くみられるようになってきています。女性職員も同様で、許容される服装の幅は比較的広いですが、Tシャツやデニム、スニーカー等のカジュアル過ぎる服装は避けた方が良いと思います。
なお、技術職には作業着が貸与されることが多いため、職場では作業着を着ている職員も多いです。
Q8 市職員が所属している部活やサークルはありますか?
A 野球部、スキー部、バドミントン部、卓球部、ラグビー部、剣道部、バレーボール部、バスケットボール部、山岳部、空手道部、サッカー部、ランニング部、将棋部、ソフトテニス部、硬式テニス部、などがあり、リフレッシュや体力の維持・向上、職場外での職員間のつながりを深める場にもなっています。 このほかにも、若松の五平太ばやし同好会や、局単位で小倉祇園太鼓に参加している部署、自主的な勉強会、民間企業の方も参加しているサークルなどがあります。市職員専用の内部サイトで紹介されているので、採用後、ぜひ自分に合った部活・団体を探してみてください。