令和7年度の北九州市職員採用試験の日程及び変更点は次のとおりです。
(掲載内容には令和7年2月6日先行発表した内容を含みます。)
〈日程〉
令和7年度北九州市職員採用試験の日程について(PDF形式:513KB)をご覧ください。
〈変更点〉
令和7年度北九州市職員採用試験の変更点について(PDF形式:719KB)
令和7年度北九州市職員採用試験の主な試験区分・変更点一覧(PDF形式:608KB)
〈変更点のポイント〉
1 技術区分(土木・建築・電気・機械)の採用を強化します
(1)【春季枠】(旧 先行枠)で「土木」に加え、「建築・電気・機械」の区分を新設
(2)上級の受験可能年齢を「20歳から」に引き下げ(大学3年生から受験可能に)
(3)大学院進学者等の採用の猶予(最大2年間)
2 “行政実務経験者”区分の新設等、即戦力採用を強化します
(1)「行政Ⅱ(行政経験)」「土木Ⅱ(行政経験)」の新設(ウェルカム区分)
(2)「カムバック採用選考」の新設
(3)「行政Ⅱ(民間等経験)」(旧「行政Ⅱ」)の試験内容の変更
3 より受験しやすい試験とします
(1)【春季枠】(旧 先行枠)及び【秋季枠】の第3次試験実施方法の変更
(2)【通常枠】第2次筆記試験の廃止
(3)「社会福祉Ⅰ」「心理」「保健師」のSPI3導入など
(4)「保育士」の上限年齢の引き上げとSPI3の導入
(5)「消防士」の上限年齢の引き上げとSPI3区分の新設
(6)「学校事務職員」のSPI3の導入など